投稿大募集

  • 当サイトでは、英語に関する色々な出来事の投稿を募集しています。投稿について

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2007年04月07日

マミーの一番すきな花

息子:「マミーの一番スキな花・・・」

私:(うん、うん、スキな花ね)

息子:「なんだか分かるぅ〜?」  ← クイズ口調


え!
なに、これ、クイズ?
クイズなの?

本人にクイズ出しちゃうの!?


自由だ、実に自由だ!

私:「う〜んとね、桜かな〜」
   (夏に聞かれたら答えは変わりそうですが(;^_^A


息子:

「ブッブッ〜〜〜〜」


エ、エ〜〜〜〜〜〜

本人が言っているのに、間違いなのか〜


本日より、私の一番すきな花は 
太陽の花(ひまわり)に決定いたしました!

2007年04月06日

恐竜と怪獣

私も昔はそうでしたが、息子は現在
「恐竜」と「怪獣」が、どっちがどっちか分からないようです。

恐竜 は dinosaur で、

怪獣 は monster だよ

というと、分かるようですし、

dinosaurとmonsterを間違えたりはしないようですが、

恐竜 と 怪獣は どうにもだめなようです。
私もそうでした。

私が子どもの頃は、dinosaur とか、monsterなんて知りませんでしたから、

「ウルトラマン に出てくるのが怪獣」

っておぼえたました。

それから、 「空港」 と 「航空」  これも言い間違えたり、
分からなくなったりと。

「成田 クウコウ? コウクウ? ( ̄_J ̄)ん??」
って。

で、「空の港」だからって、「空港」か!と
いちいち考えたりして言ってました。


こういうのって、ありますよね?
私だけではないはず!・・・と願う。

2007年04月04日

チップとデール

うんち〜

おしりぺんぺん


あっ、失礼しました。突然。

うんち、おしり・・・最近何度も聞く言葉です。

息子や、その友達が使います。


とろけそうな笑顔で。

すごくうれしそうです。

本当に、うんち〜とか言っている息子とその友達は
幸せそうです。


そんな言葉をいうぐらいで、そんなに幸せそうに笑えるなんて、
いいよ、いいよ、何回でも言うと良いよ、という気分にさせられます。


今のところ、息子と友達は、誰かに精神的ダメージを与えようと思って、
言っているわけではありません。

たとえば、息子が「○○(息子)おしりぷりぷり〜」と
極上の笑顔で、友達に言われます。

そうすると、息子は、
「▲▲(友達)うんちぷりぷり〜」とこちらもまた、
極上の笑顔で返すのです。

で、二人で、

   うきゃきゃ〜〜〜と笑う。


うんち、おしりという言葉を除けば、それはそれは、微笑ましい光景です。

というか、うんち、おしりという言葉をマイナスとしても、
それを補いさらにプラスって言うほどの、幸せな光景ですよ。(笑)

うんち、おしりが、なにやら、幸せの言葉のような気がしてきます。


今日は幼稚園に迎えに言ったのですが、息子と▲▲くんが二人で、
幸せな時間を育んでいると、

同じクラスの女の子のSちゃんとMちゃんが、息子と友達のところへ走ってきて、

「おまえのかーちゃん、でべそ〜」とでも言った感じの言い方で、


「○○くんと▲▲くんのチップとデールぅ〜」
って言って、走っていきました。

チップとデールって、ディズニーのキャラクター・・・


チップ・・・と、デール・・・・

シマリス達・・・


・・・

わかいいじゃん!

私と▲▲くんのママは、

「おしり〜で、喜ぶ息子達もよくわからないけど、
 チップとデールって、なんの精神的ダメージにもならないよね?」って
笑っていたのです。


彼女たちは、まだちょっと分かってないね〜なんて言ってたら、

息子がやってきて、

 Sちゃんと、Mちゃんが、・・・・


  (息子、すごく悲しそう・・・)

          チップとデールって言った・・・・(хх,)


ええええええええええええええええええええっ!

ダメージ受けてるよっ!

奥が深い。

2007年04月02日

南半球の太陽

さっき、テレビでやっていたのですが、

南半球と北半球では、季節が逆ですよね。

それから、太陽。

どこから昇って、どこへ沈むと思いますか?


南半球だけに、反対だけに、


  西から昇って、東へ沈む。


ブッブッ〜〜〜。

南半球でも、東から昇って、西へ沈みます。


でも、南半球の太陽は 東から昇って、北を通って、西へ沈むのです。


そう言えば、そうですよね。

今まで、考えたことなかったです。
北を通るなんて。


不動産の広告などでは、

「全室 北向き」

とかって、セールスポイントなんでしょうね。


地球っておもしろいですね。

2007年03月31日

紙を切る→凹む

2006年11月のことです。

髪を切りました。

ばっさりです。


ロングヘアーというやつでしたが、ショートカットといういやつになってきました。


前回、ばっさり切った時に失敗して、かなり凹んでましたから、今回出かける前に、オットに「また泣いて帰ってくるの?」って聞かれてました。


私は「ははは〜〜」なんて言って出かけたのです。

そうそう毎回毎回、泣いてられるかいなっ!って。


結果


 ・・・ははは〜・・・じゃないつうぅの・・・・。


はい、がっかりしてます。

はい、凹んでます・・・。


は・・・い、いや、泣いてはいません。今回は。


でも、ぼっこり凹んでます。
私の友達の車のように・・・(←昨日車をぶつけてました・・・)


そして、オット


「まりはさぁ、なんていうの?毎回泣いて帰ってくるなら
 一生髪を伸ばし続けて、ギネスとかねらっちゃえばいいんじゃないの?」


(*。◇。)ハッ!


なにそれ!


なんなのさっ!

         いいこと言う〜〜。

さっすが〜、さすが、ステキオット v(* ̄▽ ̄*)〃


も〜、切りに行く前に言ってくれればいいのにぃ〜〜。


あははははははははははは・・・・ははははぁ・・・あぁぁぁぁぁぁぁ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ。

2007年03月30日

シンクロしたあの日

私がまだ、浮き輪をしてプールで遊んでいた頃の話です。


一人で浮き輪に掴まってプールに飛び込んだりしていたので、
きっと、小学校2年生とか、そんな頃のことではないかと思います。

プールは大好きで、近所の子どもと、近所のプールへ行ってました。
近所の子どものメンバーには、一つ上の兄も含まれます。

兄達は、もう、ジャンジャン浮き輪なしで、飛び込んで遊んでました。
私は、まだ、浮き輪をがっちり掴んで、プールに飛び込んでました。


     浮き輪さえあれば安心。

そう思って、がっちり浮き輪を掴んでました。

ふと気が付くと、兄達は、頭からダイブしているではありませんか!


    なんだか、楽しそう・・・。


兄が大好きで、兄の真似はなんでもしたかった私はもちろん、真似したい。

    ・・・頭からか・・・。

    う〜ん・・・でも、大丈夫。だって、浮き輪あるし。

    浮き輪さえあれば安心。
    浮き輪さえあれば大丈夫。
    浮き輪さえあれば沈まない。

    浮き輪さえあれば。浮き輪さえあれば。浮き輪さえあれば・・・。


そして、飛び込みました。


頭から・・・

浮き輪を掴んで・・・。

       
    
    あれっ!まだ、水中だ・・・よ!?


と、私は思いましたが、焦りはしません。
だって、浮き輪がありますから!


    浮き輪さえ掴んでいれば大丈夫。

    ちゃんと浮かんで行くはず。


・・・・・・。


・・・・・・・・・・・。


    ・・・・・あれ!?あれ!?

    どうしよう?
    でも、だめでしょ?

    浮き輪は離しちゃ、ノンノンノンでしょ!?

    浮き輪さえあれば、浮き輪さえあれば・・・あるよ?

    浮き輪はあるんだよ?この手にあるよ?(@Д@; 

    水中だよ?・・・ブクブクブク・・・。


浮き輪を境に、足の方は、水中に無い感覚。


    私、逆さまだよ。

    なんとか、ひっくり返らなくては。(@Д@; 


そうして、なんとか、ひっくり返ろうと足をバタバタさせるわたし・・・。

浮き輪をがっちり掴んでいても、頭から飛び込んでは駄目なのです!

軍曹っ、駄目なのでありますっ!
浮き輪を離さないことには、だめなのでありますっ!!!

浮き輪のおかげ・・・いやっ、せいで、
体勢が固定されたままなのでありますっ!


   ブクブクブク・・・ゴホッゴホッゴホッ


結局は、近くにいたおじさんが、抱き上げてくれて助かりました。


駆け寄ってきた兄の「大丈夫かっ???」の問いかけに、


    いや、全然大丈夫。


だ、大丈夫・・・って、あなた・・・。

さらに、
   
    楽しかったし。


Σ(='□'=)ウッソー!?。

「全然大丈夫」はともかくとして、
「楽しかった」まで、言っちゃう?言っちゃうの!?

あ〜あ、言っちゃったよ・・・・。

そーうーでーすー、言っちゃいましたっ。この口で!


もちろん、嘘です。ウソ。


ハズカシーっていう気持ちも、もちろんありましが、
すごく、ドキドキしました。焦りました。

怖かったです。


    水上で、バタバタする私の足達。


焦る心とは裏腹に、それは、さながらシンクロナイズドスイミング
のように、躍動感溢れるものだったに違いありません。

出来ることなら、見たかった。
この目で、それを見たかった・・・。


  「浮き輪をしてジャンプするなら、足から。是非、足から」

2007年03月28日

パンクに注意!?

息子4歳はおっぱいが好きです。

・・・すみません。
1児の母の話として読んでください。


私がその、なんですか、まぁ、ブ・・・
えっと、その・・・ブラ、・・・ブラジャーをですね、
装着するのを息子が見ていた時のことです。

なんで、マミーはそれするの?女の子だけなの?

って。

  余談ですが・・・
    女の子・・・先日「マミー is girl right?」って言われたときには、
   「いや〜、そうでも無いんだけど。girl・・・かぁ。」
    と濁しましたよ。

   「そうだよ。girl だとも!」ていうのもねぇ。


話を戻します。

女の子だけなの?っていうから、
「そうだよ」って答えました。

なんの為に?と聞くので、
「う〜ん、プロテクトかな〜」って答えたら、


息子:「noone can grab? (だれにも、掴まれないように?)」って


 ブッ。


私:「う〜ん(^^)、ちょっと違うかなぁ〜。 サポートかなぁ」


息子:「So, they don't パンク?」って

 (T▽T)アハハ!

     誇らしい。そんな息子が誇らしいですよ!

2007年03月25日

イヤな絶賛

姪2人と息子に絶賛されました。

姪1号(小学1年生)、姪2号(年中さん)と息子(年少さん)とお風呂に入った時のこと。


3人がまず湯船で大騒ぎで遊んでます。
  (湯量は半分よりちょっと上)

体を先に洗った私が湯船に入ると、水位がざぁ〜〜っと上がりました。
そりゃ、まぁ、そうですよね。


で、子供達
「すご〜い。○○ちゃん(私のこと)が入ったら、お湯が増えたっ!
 すごいね〜。大きいからね〜。」


なにがっ!?


・・・全体的にか...( = =) トオイメ


被害妄想かもしれません。

でもでもでも、いずれにしても

 
           そんな絶賛はいらん・・・。

2007年03月22日

・・・頼もしい・・・ことにする。

息子は、幼稚園の担任のM先生が大好きです。


で、「Mしぇんしぇって、かわいいんだよぉ〜」って言います。


微笑ましいですし、先生が大好きだなんて、幼稚園もますます楽しいだろうとうれしく思います。

M先生ってかわいいんだよぉ〜発言を聞いた私の母が、
「マミー(私)とどっちがかわいいの?」って


息子は「う〜んと、Mしぇんしぇ」


母、爆笑。


でも、その後に「マミーはしゅてき〜だから」って。


おほほほほ。


しゅてき = ステキ ですよ、念のため。


おほほほほほほほ〜っ


母の面目を保ったと言うところでしょうか。

↑面目を保つって、英語での表現方法わかりますか?

I managed to save face. です。

フェイスをセーブするわけなのですね。


同じニュアンスですね〜。


で、面目を保ったワケですが・・・。


寝る前になって、もうちょっと遊びたいと言った息子。


もう寝る時間だから駄目だよと言った私。


で、息子は「でも、僕、マミーしゅてきっていったでしょう・・・」


って、下心ありの発言かいっ!?


頼もしい・・・そう、頼もしい・・・息子。


そう受け止めよう・・・。

2007年03月21日

専属のお着替え先生!?

幼稚園入園当時の息子は、着替えは、まだ一人で全部はできませんでした。

で、着替えの時には先生に手伝って貰います。


先生は二人いて、一人が担任の先生。
もう一人は、補助の先生です。

着替えの時は、補助の先生にお手伝いをして貰っているようですが、
(たまたまのタイミングなのか、そういう役割かはわかりませんが)


担任の先生の名前は、「みき先生」って知っているのに、補助の先生のことは「○○(息子の名前)のお着替え先生」って(笑)


○○のって、きみの専属じゃないよ〜


お着替えの話じゃないときも、


「今日は、マミーに会いたくなっちゃったんだけど、 "○○のお着替え先生"がお手々つないでくれたから大丈夫だった。」


「"○○のお着替え先生"と歌と歌った」


などと、言ってます。


○○のお着替え先生、いつもありがとうございますっ。


あ〜、どうか、本人に向かって「○○のお着替えせんせ〜っ」って
呼びかけたりしてませんように(-∧-;) 

2007年03月20日

お着替え待ち

幼稚園の息子は、バズで幼稚園に通ってます。


毎日、全身着替えて帰ってきます。
靴までもです。


園庭に人工の水たまりを作ってくれて、泥遊びオッケーのようです。
親としては、うれしいです。
のびのび遊んで欲しいですからね。


で、そんなわけで、毎日着替えて帰ってきます。
泥だらけです。


ある日、予定の時間よりも、帰りのバスがちょっと遅くなりました。
バスを待ちながら、オットに

「午前中は雨で、今は晴れてるから、きっとバスを待っている間に泥遊びして、バスに乗る前にみんな着替えてるんじゃないの〜。ハハハ〜」

なんて、言ってたんです。


で、バス到着。


バスの中の園児約7名の中で、タダ一人うちの息子だけ
園児服来てなかった・・・。


私の読みは合っていたようで、「うちの息子のお着替え待ち」だったようです。
みんなの着替え待ちではなくて、息子だけの着替え待ち。


・・・・・。


いや〜、楽しんできたなら良かったよ!

2007年03月19日

雨雲バック

息子の幼稚園のお手下げバック(息子の幼稚園ではこういいます)は青空に真っ白な雲の生地に、飛行機とか気球のアップリケを付けてあります。


さわやかな水色の空に、真っ白な雲。

すがすがしい感じでございます。


ある日、息子が帰ってきたら真っ白な雲に異変が!!!

・・・雨雲になってました。

水たまりの "横" に置いたそうです。


横・・・て。

2007年03月17日

日常に必要な情報


父親の影響か、ちょっぴり宇宙オタクと思っている私は
今月のニュートン(月刊誌)を買いました。
(2006年4月のメルマガの編集後記です。)


銀河系特集でした。


天の川の事なども書いてあったのですが、
オレゴン州に行ったときに天の川がよ〜〜く見えたことを思い出しました。


私の住んでいるところですと、天の川の場所をだいたい検討つけて探して
あっ、あれかと見つける感じなのですが、


オレゴンでは、もう、全面的に

   「はい、見て、私が天の川です。どど〜〜ん」

みたいに、目に飛び込んで来ました!

いや〜、感動しました。


銀河系特集も素晴らしいのですが、ある広告も気になるのです。


ニュートンの140ページの、腕時計の広告。
ちょっと心が揺れる商品なのですが、注目すべきはその説明文です。


「実際の月や太陽の方位高度をいつでも瞬時に読みとることができます」


ってあります。


ほぇ〜、なるほどね。と思ったんですよ。

まぁ、必要かどうかっていったら、必要ないのですが。


で、問題は次ですよ!

「干潮満潮の推定時間など、日常に必要な情報も得ることができます」


日常に必要な情報も得る・・・


日常に必要な情報・・・


日常に必要・・・

今度から、干潮満潮の時間を取り入れて日常生活を送ってみます(爆)

2007年03月14日

オットのウラガワ

私は、結構日々楽しく生きてます。
で、そんな私が時々思うしょ〜もない・・・
かもしない事を発表させて頂きます。

「もしかして、オットはスパイなのかも!?!?!?!?」編


オットはアメリカ人なのですが、時々ふと、
「スパイだったらどうしよう」って思います。


あっ、いつもじゃないですよ。


オットは今は日本に住んでいて、仕事をしているけれど、
それは仮の姿で、実はスパイ・・・。


もちろん、そんな怪しい行動があるわけではないのですが、
一流のスパイは、そんな怪しまれる行動はしないのではないか!?


とか、


こうやって、スパイとかって疑っていることがばれたら、
オットは姿をくらますに違いない・・・。


っていうか、オットは消されて・・・いや、私か!?


などと思ったりしてます。(ホントにいつもじゃないですよ!)


それをこんなネット上に書いてしまって、いいのだろうか・・・。
ホントにスパイだったら・・・。


これから2,3日のうちに、新しい記事がエントリーされなかったら、やはりオットはスパイで、私は消されたと思ってくれても、間違いないでしょう。(断言しちゃった)


でも、こうして、ネット上に書くことにより、敵(ってだれ!?)はもっと、慎重にならざる得ないワケです。


「まさか、ナカムラさん、こんなことを本気で考えてないよな。 嘘だよね〜」と思っている(・_・)σアナタ

残念。

 
本当に考えてみたりしてますよ。


私も残念!


でも、日々楽しいのでオッケーとします。

今日の編集後記を読んで、オット、ツマがスパイかも!?と思ったあなたっ。
くれぐれも、オット、ツマがスパイかも・・・だなんて語ってはいけません。
危険ですからっ!

2007年03月11日

内緒話に問題アリ

息子がもうすぐ4歳になる頃の話しです。


息子の内緒話には、問題があります。

クエスチョンではなくて、プロブレムの方です。

その問題とは・・・


問題1:ある時は声が小さすぎて、なんだか良くわからない。


問題2:ある時は声が大きすぎて、内緒にならない。


問題3:私の耳に、息子の耳をくっつけて話す。

まぁ、問題3は、かなりな問題だとは思うんですけど、
いいんです、どうでもいんです。


一番の問題は、これです。
 
 
 
 
 
 
内緒話の内容がくだらない・・・。
 
 
 
 
いや、ごめん、息子よ。

でもさぁ、晩ご飯作っている最中に、内緒話で、

 
「Thank you for flying with ANA」って言われてもさ・・・。

 
 で、今度はマミーの番ねって言われてもさ、

「Fish or Beef?」ってしか言えないのさ・・・。

   


えっ?いいの、それでいいの?

うれしそう・・・だ・・・ね。

2007年03月10日

雪はどこへ・・・。

前シーズンの冬は、大雪があったりと大変でしたが、
今年は雪が降らなくて問題になっていますね。

山の上にあるダムは、雪解け水をたよりにしているので、
雪がないということは、ダムに水がたまらないということです。


去年は豪雪で、今年は雪がない。

地球は怒っているんでしょうねぇ。


去年は↓こんなことを、メルマガの編集後記に書きました。

昨年十二月から二月にかけて、山陰−東北の日本海側で続いた大雪
のことで、気象庁が命名したそうです。


「平成十八年豪雪」

これって・・・

これって、、「命名」なの・・・か!?

そのまま・・・。


平成十八年の豪雪では駄目なのでしょうか?


この命名は、史上2例目のことだそうです。

前回の命名は死者・行方不明者二百三十一人を出した

「昭和三十八年一月豪雪」

気象庁によると、
「今冬の大雪の経験や教訓を今後に伝える意味でも、この名称を有効活用したい」
とのことですが、

「平成十八年豪雪」と「平成十八年の豪雪」・・・同じ!?

つまり、同じこと!?


でも、命名!!!


でも、”命名された”という事実に重みがありますね。


この豪雪により、被害に遭われた方は本当に大変だったと思います。
もちろん、今も大変なのではと思います。

これからの1年、災害、テロいろいろ起こらず、
楽しく平和に るるる〜んと過ごしていければいいですね。

今年は、「平成十九年渇水」などとなってしまうのでしょうか・・・。


2007年03月09日

ベッカム

イギリス人のオットさんのいる友人の話です。


オットがイギリス人と聞いて、

「イギリス人!!」と驚かれるそうです。


それは、わかります。


でも、これは・・・


「えっ!イギリス人? ベッカム!?」


べ、ベッカム・・・・て。

・・・。


ベッカムの奥さんが日本人じゃないことは有名。


2007年03月08日

ステーキ エブリデー

私のオットはアメリカ人なので、国際結婚ならではの質問をよく聞かれます。


一番たまげた(←驚いたってより、たまげた)のは、
大家のおばあちゃんと話している時。


私:「いや〜、最近太っちゃってぇ〜」

大家さん:「ナカムラさんちは、毎日ステーキだからしょうがないわよ。」


え!? ええ!? ええっっっ!!!

私:「いや、毎日ではないですけどね」


え!? ええ!? ええっっっ!!!


って、普通に返しちゃったよ・・・私。

だって、おばあちゃんに、「んなことあるかいなっ!」って

・・・言えない言えない。

ちなみにですけど、食べてないですよ。

2007年03月05日

ジャ〜ンプ!

2006年冬季オリンピックの頃の話。

ビデオに録ったフィギャースケートを見ていた息子。
クルクルジャンプする選手達をみて、

「見て〜、○○(息子)もジャンプできるよ」といって
張り切って披露してくれました。

では、実況風に↓

  さぁ、注目の○○選手、これからジャンプへの挑戦。
  注目の4回転、果たして成功するでしょうか!!!

  ジャ〜〜〜ンプ!!!

  おおっ、素晴らしい。
  ちょっと高さは足りなかったように見えましたが、
  着地も見事成功です。

  素晴らしいジャンプでした〜〜〜!!!

  本人も大満足の笑顔です。


  素晴らしい半回転ジャンプでした〜〜〜。


って、半回転かよっ!


でも、半回転でしたが、金メダルだぁー、やったぁぐらいの、
自信に溢れた息子でした。


半回転なのに、すごくうれしそう。

・・・なら、良し!

2007年03月03日

20万使った私と100円使えなかった息子

2006年2月頃の話です。


デジカメの修理代 23,000円でした。
必要なので、仕方ないです。イタイですけど。


パソコン、15万円でした。
必要なので、仕方ないです。切ないですけど。

音声ファイルを作成するのにポータブルMDレコーダー買いました。
3万円でした。

必要です。必要なので、仕方ない・・・。苦しいですけど。

眼鏡が割れました。 えぇ、割れましたとも。
左右対称にボキッと割れてました。

必要なので、買いました。必需品ですから。


そんなワケで、20万以上の出費です・・・。

どれもこれも、私の物です。

ごめんよ、オット。ごめんよ、息子。

今日、息子は100円ショップで、約束が守れず、
100円のおもちゃを買うのを取り消されてました。


20万円以上の買い物をした私と


100円のおもちゃを買って貰えなかった息子・・・。


おもちゃを買う事への中止命令を発令したのも、
実行したのも・・・・・私です。


20万以上使ってしまった、私です。

ちょっとチクリと胸は痛みましたが、約束なのでしょうがないです…よね!?

2007年03月01日

イチゴのウラガワ

イチゴを2パック買いました。

1パック洗って、半分オットにと思いつつも、
結局、全部食べてしまいました。

はい、ペロリです。

そこで私の取った行動は・・・

もう1パック洗って、それを半分食べて、
・・・3分の2食べて、3分の1をオットに献上。


最初の1パックは存在しないことに。

めでたしめでたし。

2007年02月26日

決意のウラガワ

2006年の目標に5kg痩せるという決意がありました。


そんな決意から、それほど時間が経っていない私の誕生日。
2006年1月27日頃の話しです。

誕生日だった金曜日には、オットと息子とご飯を食べに行きました。

夜は、働いているオットと兄を残して、実家の両親と兄嫁とその子供達とで、
お寿司を食べに行きました。おいしかったです〜〜。

次の日は、オットの仕事が終わった夕方に、
イタリアンを食べに行ました。

さらに、そのあとサーティーワンに行きました。
クレープを食べて、満腹だったのですが、
誕生日だし(正確には終わってますけど)、アイスも食べとくか
と思いまして、アイスも食べました。

本当は、食べたいアイスは無かったのですが、
「折角誕生日だし〜」という思いで、食べました。

今日は、「じゃ、誕生日ウィークのシメとして焼き肉に」
という、発言が受理され、焼き肉を食べに。

って、どうなの、これ。


食べ過ぎですから!

今年の目標は5キロやせる。


30日経過しましたが、1ミリグラムたりとも…。

まだ、11ヶ月あるしぃ〜〜

*ちなみに、1年経過した今、1kgしか痩せなかったことを
 報告させて頂きます。

2007年02月25日

奪われた”みかん”

昨日、友達の家に遊びに行った時の話。

もうすぐ3歳になる友達の娘Eちゃんが、
昨日私にくれたもの。


その一つを紹介します。


Eちゃんは一生懸命、自分でみかんの皮をむいていた。


  「すご〜〜い。Eは、上手にみかんむけるね。やるぅ〜」

と私が言うと、
Eは、

   「Eがやる、ねっ」

と言って私のみかんを私の手から奪った…

いや、盗った…いや、取った。


   「剥いてくれるの?ありがとう〜〜〜」


むき終わって「はい、どぉーじょ」ってくれた物、

   ・・・みかんの皮ですから! 


間違えたのね、プププと思い、


私:「Eさん、Eさん、ちょっと間違えちゃったの?えへへ」


E:「ううん、Eがたべりゅ。こっち(皮)どーじょ。」

      ………当然でしょ〜みたいな軽い感じだ。


前述の”奪った”で、正解。

     ”満面の笑み”と”みかんの皮”頂きました。


感激〜・・・なわけ、あるかっ!

回転することは得意

先日、子供とNHKのある番組を見ていた。

その中で「ごむだん ゴーゴー」とか言うのがある。

ゴムをいろいろな飛び方で飛んでいくという遊びだ。
私の時代は「ゴム飛び」と言っていた、例のアレ。

で、その日は確か、マサト君という子供が
テレビにでて張り切っていた。


女飛び、男飛び、○○飛びと、次々と技を披露して行く。


そして、最後の大技をやる時が来た。


彼の選んだ大技は、名前は忘れたが、側転しながら飛ぶという技。
まぁ、飛ぶというよりも、”越える”が近い。


助走を付けて・・・とりゃっと回転して見事にクリア!


彼に落ち度はない。見事にクリア。

でも、気になる事が一つ。

気になったのは、実況というか、ナレーション。

   「ベーゴマ大会で優勝したことがあるマサト君、
         回転することは得意中の得意だぁ!」

・・・ってそういうことなの!?

風邪をもらわない意気込み

寒い日が続くと、風邪を引きやすくなりますね。

風邪など引かないように、十分に気合いを入れていきましょう。

息子は風邪を引いたらしく、鼻水がたら〜と垂れてました。
私は、息子からは風邪をもらわないと決めているので、
今のところ大丈夫です。


そうです。
決めています。


「風邪をもらわないと決めている」これって、結構有効だと思うんですよね。

ここ2年ぐらい、息子からは風邪はもらってないですよ。

自主的に風邪を引いたりはしてますが・・・。


息子が風邪を引くと「私は風邪ひかない!」と暗示をかけます。
自分で、自分に。

でも、実験は完成ではないのですよね。
完成させるには「風邪をもらうぞ!」の実験もしないと・・・。
その実験は・・・


   ちょっと気が進まないのです。


友達にも実験依頼をしていましたが、
「風邪をもらわない」バージョンは決行しても、
「風邪をもらう」バージョンはやってくれません。


ノーベル賞とか貰えるかもしれないのに。(哀)

2007年02月24日

ナイス and クール

2005年の12月。
アメリカに行ってました。

その時のこと。


寒い日が続き、雪も降りました。


天気予報を見てキャスターが言いました。


言い切りましたよ、笑顔で。

  「明日はマイナス10度ぐらいです。
       明日はナイス アンド クール でしょう。」

ちょっと待て。

マイナス10度だよ。


なのに、

 


   (≧∇≦)ъ ナイス!

なのに、

 

   ('∇^d) クール☆!!

・・・・・・。


ナイス アンド クールってそういうことかっ!?